-
あのちゃん、紅白初出場濃厚か 今年も「高齢視聴者切り捨て」でも若者支持を集められるかは疑問
投稿日 2023年11月10日 07:11:03 (ROMれ!ペンギン)
-
【朗報】AKB 20期生オーディションの課題曲は『希望的リフレイン』だった模様!! お披露で見れるぞ!!
-
ラブライブ!実写ドラマ化に山内瑞葵ら出演
-
「SURREAL」復活!!!
-
【画像】AKB48/UNLAME 坂川陽香ちゃん 腹筋が激エッチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
福留光帆さんがただしゃべってるだけの動画が19時間で100万再生され急上昇1位に
-
しれっと「AKB48劇場 19周年特別記念公演」開催が告知されている件
-
何でメンバーたちはSHOWROOMを昔ほどやらなくなったのか?
-
正鋳真優の妹(9歳)が配信中に全裸で登場wwwwwwwwwwww
-
【bis SRイベント】大激戦!! ラスト15分 上位4人の順位ポイント争いがエグかった模様wwwwwww
-
【速報】SRイベント AKB伊藤百花さん フィーバータイムに大逆転の1位 号泣フィニッシュwww【動画あり】
-
【悲報】「トークが面白い若手メンバー」が少ない件
-
【悲報】AKB現センター佐藤綺星が男と抱き合ってる写真が流出wwwwwwwwww
-
元AKB48福留光穂「天狗になって調子乗って落下するメンバー見て来た」
-
【朗報】矢作萌夏が9/25に2ndEPリリース!SNS総再生回数260万回「死に花に、生命を」のMVも公開される
-
【炎上】X民「イヤアアア!AKB妻が子供に全身ハイブラ着せて豪遊してる!」2000万ビュー特大バズwwwwww【元SKE48石田安奈】
-
意外と人気が出ないアイドルの3大特徴「スタイル良い(高身長)、学歴が高い(かしこ系)」あと1つは?
-
【朗報】「BUBKA11月号(増刊)」の表紙が村山彩希さん!
-
【AKB48】迫由芽実にハマりそうなんだが、お前らなんか意見くれ
-
【動画】NGT小越春花「私がスタッフに媚びてるってツイートにイイネしたメンバーがいた。私に聞こえるようにスタッフの悪口言ってるメンバーもいた」
-
兒玉遥「ずっと外見への執着から離れられない」思い悩んだ過去明かす
-
【闇深】『RIZIN』とAKB48がコラボ!休憩時間に恋チュンを披露
-
【画像】最新の久保怜音さんwwwwwwwww
-
【AKB48】久保姫菜乃TikTokで大バズり!!先輩と並ぶwwwwwwwwwww
-
【朗報】岡田奈々さん、待望のニューアルバムを11/27(水)にリリース!
-
【悲報】キングレコードのSTUが48で圧倒的有利な立場に。池袋利用者216万人>>>AKB秋葉原59万人
-
【闇深】NGT小越春花「センター外されてムカついた スタッフがクソで話が伝わらない コンサートボイコットしようと思った」
-
【大悲報】NMB48劇場、解体⁈ ………
-
STU48さん、ClubMixaを「STU48 東京劇場」とし定期ライブ開催へ
-
朝から2時間以上並んでも推しのあくしゅタが買えない件wwww
-
【提案】「小栗有以、倉野尾成美、村山彩希」←この3人はもう個別握手会免除で良くないか?
あのちゃん紅白初出場濃厚か 今年も「高齢視聴者切り捨て」でも若者支持を集められるかは疑問
毎年大晦日恒例のNHK紅白歌合戦。今年初出場となる可能性が高いと囁かれているのが、「あの」としてのタレント活動も絶好調の「ano」だ。
昨年11月に配信リリースされた『ちゅ、多様性。』は、アニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマに使用されたこともあり、大ヒット。
「あの」名義で多数のバラエティー番組に出演するだけでなく、ファーストツアーを成功させたほか、大規模フェスにも出演するなど、音楽活動で大活躍中だ。エンタメ事情に詳しいライターの大塚ナギサ氏はこう話す。
「『ちゅ、多様性。』は特にTikTokでバズった楽曲でもあります。同じく今年の紅白で初登場が有力視されている新しい学校のリーダーズの『オトナブルー』もまたTikTokでバズった楽曲であり、今年の紅白は若い世代を意識したものになるのかもしれませんね」
SNSでバズったアーティストのほか、K-POPアーティストや旧ジャニーズ事務所所属のグループなど、“若者向け”の出場者が多い昨今の紅白歌合戦。今年も同様の傾向となるのだろうか──。
「紅白にとって、若い層の視聴率を獲得することこそが大きな課題です。しかし、それが功を奏しているかどうかは疑問。特に昨年は例年にもまして“若者向け”になっていたものの、いい結果には繋がりませんでした」(テレビ局関係者・以下同)
2021年の世帯視聴率は34.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、2部制となった1989年以降最低の数字だった。若者向けを色濃くした2022年の世帯視聴率は35.3%で、わずかながらに上昇したものの、ワースト2位だった。
「若者向けにシフトしたところで、大きく数字が回復するというわけではないのが現実です。それどころか、若者向けになったことで、中高年以上の高齢視聴者を切り捨てているのではないかとの声もあります。それこそ『あの』にしても、バラエティー番組での活躍は幅広い年齢層のテレビ視聴者に知られていますが、『ano』としての音楽活動については、高齢の視聴者には馴染みが薄いですからね。
そもそも紅白歌合戦は幅広い年齢層の歌手が出演するわけであり、“懐メロ”要素も強く、メインの視聴者層は中高年以上です。にもかかわらず、若者向けにシフトするのは、番組のコンセプトと逆行するのではないかとの指摘も多い。テレビを見る年代は中高年以上が多いことを考えれば、若者向けにシフトするよりもむしろ“懐メロ”要素を増やしていくほうが、視聴率獲得につながるとも意見もあります」
今年の紅白では、一連の旧ジャニーズ事務所に関する騒動を受けて、旧ジャニーズ事務所所属グループの出場数が減少すると見られている。
「旧ジャニーズ勢がまったく出場しないのか、それとも数組だけの出場になるのかは不明ですが、いずれにしろNHKが旧ジャニーズ勢に代わる“若者向け”の出場者を多く確保しようとしているのは間違いない。一方で、今年の音楽界では幅広い年齢層に支持された新人アーティストも少なく、初出場組でわかりやすい“目玉”となりそうなのが、『ano』と新しい学校のリーダーズくらいしかいないという状況もある。NHKとしては、もっと大胆に“若者向け”にしたいのだけど、それができないという苦悩を抱えているのかもしれませんね」
若者向けシフトもあまりうまくいかず、目玉も少ない今年の紅白。なんとも中途半端なものとなってしまいそうだ。
「紅白出場を目標にする若いアーティストは多くても、若い視聴者が紅白を見たいかどうかはまた別の話なんですよね。そもそも“大晦日にテレビを見る”という習慣がない若者を動かすことが難しいわけで、ただ若者に支持されているアーティストを並べただけでどうにかなる問題ではないとも言われています。本当に若者に見せたいのであれば、もっと根本的な改革が必要です」
試行錯誤をするものの、なかなか苦しい状況を抜け出せない紅白歌合戦。果たして今年の大晦日はどうなるのだろうか──。
続きを読む
Source: ROMれ!ペンギン
続きを読む>>
AKB48の動画(ランダム表示)
最新情報